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7月・・・未来への展望

7月になりました。

RINの気持ちの悪さ、めまいは相変わらずとれません。
ピロリ菌が除菌できたとしても、
胃の炎症はすぐにはひきません。
火傷がすぐには治らないように。

そして、めまいは・・・・・・。
ピロリ菌が原因であってほしい、と思う反面、そうでなかったときのことも考えておかないと。

めまいの方のブログを見ると、
ウイルスヘルペスが原因でめまいが起こるということが2007年にわかったそうですが、
日本では保険適用されておらず、数万円の薬代金がかかるとか。
関東でもわずかながらその処方をされている病院が見つかりました。
ウイルスヘルペスの検査はその病院でないとできないのか、
現在の病院に相談したいと思います。

頚椎が原因でめまいが起こることもわかりました。
脳のMRI異常なしで安心はできない、ということになります。

リハビリで治す治療法は、小脳をめまいになれさせ、正常にしていく方法です。
これは、本を買ってしばらく実践していましたが、胃炎の悪化により中断してしまっています。
胃炎が最悪事態より若干よくなってきているので、
これは何とか再開させたいです。


病気が身体だけでとどまってくれればいいのですが、
やっかいなのは、体調が悪いと気分も滅入ってしまう事。
私自身、中学時代、腎炎で長患いしていましたので、
それは身をもってわかっています。

しかしながら、RINの場合、私より辛いだろうと感じるのが、
文字が読めないことです。
絶えず起こるめまいにより、思考することも困難、という点です。


めまいは、人によって治癒期間が全く違うこと、
そして予測不可能なこともわかりました。

できれば、夏休み前に治ってほしい。
そうすれば、夏休み期間に勉強の遅れを取り戻せる。



・・・・・・しかし、考えたくなかったことですが、
そうでないこともあります。
その考えたくないことを、頑張って考えてみました。

まず、今在籍している中学の勉強の難度が高く、量が多いこと。
RINが最も心配していることはこの点です。
授業は面白いし、友だちもできたから通いたい。
でも、ついていけないのではないか。

すっきりと治ったならば、何とか追いつくことも可能性としてありますが、
めまいが軽くなっても残っている場合、かなり困難なことです。
そして、めまいがほとんど良くならない場合は、
難しい勉強ということ以前に、教科書レベルの理解が困難になります。


病虚弱児の為の支援学校というのがあります。
入院や慢性疾患による通院の場合に在籍し、
病気が治ったら元の学校に復学できます。

この学校の存在は以前から知っていましたが、
5月の段階では、そこへの転学をRINが嫌がっていました。
現在在籍している中学は、本人が希望し、その希望が叶って晴れて合格した場所です。
(あまり受験勉強せずに合格したので、入学後、他の子の勉強量の凄さに驚かされましたが・・・)
4月当初は、「授業が面白いんだよ♪」と、長い時間うれしそうに話してくれました。
そこに通いたい、少しの時間でも授業を受けたい、と頑張っていました。

しかし、事態はこのまま長期にわたってこの病気と付き合っていく覚悟も持たなければならない、
というところに来ています。
RINが文字が読めないほどの絶え間ないめまいを抱えている、という状況を理解してもらい、
それに見合った学習方法を模索してもらえるところに在籍するのが妥当なのだと判断しました。

月曜早々に、その学校に相談しようと思っています。



ピロリ菌除菌薬、終了~。

今夜で、RINのピロリ菌除菌薬が終了します。

咳喘息後、ずっとめまいと慢性胃炎に悩まされてきたRIN
ピロリ菌検査(実費)をし、陽性となり、
ピロリ菌によってアルカリ性化してしまった胃を酸性に戻す薬を服用し、
1週間除菌薬(実費)を飲み続けました。
(慢性胃炎は2000年から薬だけ保険適用となりましたが、胃カメラ検査をしていない場合は実費なのだとか)

タケキャブ1錠、
クラリス2錠、
アモリン3錠、
・・・以上が、ボノサップパック800 に入っている薬です。
朝夕2回、1週間飲み忘れることなく服用します。

この薬に加えて、RINは喘息薬3種類、耳鼻科の薬2種類も飲んでます。
眼振があり目が疲れるせいか、右目頭の痛みも訴え、眼科にて2種類目薬も処方されました。


どれだけ病気が増えるんだ~!

ピロリ菌除菌薬は、良い菌も殺してしまうのが気がかりです。

「バイキンのマンションになっちゃったよ~。」
と言って笑うRIN
私も一緒に笑いました。

もう、ね。
この状況、笑い飛ばしでもしなければやってけない。


主治医の元で診察を受けると、
「身体が熱く感じるのは、血流がよくなっている証拠。
 胃炎はすぐにはよくならないのは、
 海水浴に行って体が熱くなり、家に帰ってもしばらくは熱いのと同じです。」
とのこと。


良くなっているかどうか、まだ実感できないけれど、
ひとまず大変な薬は今夜で終了!!
RIN、がんばったね。お疲れ様。

「がんばったごほうびに、ハッシュドポテト買って。」
油ものは食べないようにしていたので、
一つだけコンビニで買いました。

早くよくなりますように・・・・・・☆☆☆

眠り・・・・・・変容

23日(金)から、眠りに眠っていました。
昼も、夜も、とてつもなく眠く、眠っていました。

先週月、火と、RINの中学の先生方と話をしました。
先生方、それぞれの立場も、RINをとても心配してくださっていることも
よくわかりました。
保健の先生やスクールカウンセラーの先生は、
母である私のことも心配してくださり、考えてくださいました。

火曜はその後仕事があり、(現在は、火曜に1時間だけやや遠方で仕事があります)
力をふりしぼって仕事を成し遂げました。
とても良い成果を得られました。

その後は、肩こりがひどく、後頭部左側にピリッとした痛みを何度か感じました。
緊張型の頭痛だろうと思いました。

そして、金曜、土曜、日曜と、
眠っても眠っても、いくらでも眠れるという状態になりました。
頭が重く、首も重く、
身体が鉛のように重く、歩くことさえ苦痛に感じました。
洗濯、掃除、夕食作りだけ、やっとの思いでやり、
後は泥のように眠っていました。
食欲がわかず、ヨーグルトやトマト、豆腐を食べていました。


頚椎症がぶり返したのだろうか?
とも思いましたが、こんなにも眠いのは何故なのか?

ふと、ヒーリングの師匠の言葉がよみがえってきました。
「たくさんの眠りは、エネルギーの変化をもたらす。」

私は、多くの混沌を抱えているような気がしていました。
RINのことも、「病気」とか「学校」などという枠組みの中で考えていてはいけない、
という思いが湧いていました。
もっともっと、大きな視点で捉えることが大切なのではないか、と。




そして今日、26日(月)、やっと覚醒しました!
目が覚めたのが、午前2時半。
成長ホルモンが分泌するのに必要な時間帯、午後10時~午前2時は過ぎていました。

何よりも先にブログ「KINTANO」を開きました。
管理人のよしくんは、今入院中です。
そこで、とても良い記事に出会いました!!!
マーク・ザッカーバーグが、母校ハーバード大学で語った祝辞です。
読みつつ、食欲が湧き出ていることに気づきました。


すぐさま、前文を検索し、拝読しました。

「目的とは、自分より大きいものの一部。」

「自身の目的だけでは不十分。他者のために目的意識を生まなければならない。」

「アイデアは完全な形では浮かばない。取り組んでみて初めて明確になる。」

「進歩を生み出すだけでなく、目的を創造するために全部やろう。」

そして、コミュニティの大切さを語っています。
人々と繋がることを。


あまりにも大きなことは、自分にはできないと気後れしてしまいます。
でも、NASAで働いていた用務員さんの一言、
「私は人類を月に運ぶ手伝いをしています。」
こんなにステキな志は、意識次第で、今すぐにでもできることです♪


自分だけがいいとか、家族だけがよければいいとか、そんなちっぽけなことではない。

中高一貫校で、
テストで順位が付く、とプレッシャーをかける先生の発言は違っていると、
そう感じているRINの感性の方が正しい。
(授業内容はとても面白いそうですが)


マークさんの言葉に、
探していた言葉を見つけた感じです。

有難う、よしくん^^
よしくんの全快を心の底から祈っています。
 

RON初めての算数A,   RINへの母としての想い

6月21日(水)
RONは帰宅するなり、
「ママ! 算数で『A』もらったよ!!!」
と、気分はMAX状態。

RONの満面の笑みに、「よかったね~^^」と答える私。
まだ通知票の時期ではないし、どこにいただいたんだろう、と思ったら、
ノートに『A』をいただいていました。

小数の文章題で、線分図をかいて説明したようです。

その日、RONは2年ぶりに、ノート2ページぎっしりと日記を書いておりました。
(2年前に2ページぎっしり書いた日記は、オニヤンマを間近で見て感動した時)

算数の授業中、先生に「発表してごらん」と言われたこと。
みんなの前で、黒板に線分図をかいて説明したこと。
はずかしいという思いを乗り越えて、大きな声で発表したこと。
ちょっとつまったときは、友だちが助けてくれたこと。
授業のふり返りとき、親友の説明がわかりやすかったと感じたこと。

そんな授業中の心模様が細かく書かれておりました。

RONの「算数A」の夢が初めて叶った日。
算数のノートを見ただけではわからなかったことが、
日記には事細かに書かれていました。

どんな教科でも、難なく「A」をとれる子もいます。
しかし、RONのように、がんばってもなかなか「A」に届かない子にとって、
この「A」は、宝石のように価値が高いものなんだと実感しました。
そして、そのような授業をしてくださった先生に、心から感謝いたしました。
こんなふうに子どもに達成感を与えてくださる授業。本当に尊いです。

がんばれ、RON^^




最近、バテバテでした。

病気のRINはもっと辛いのでしょうけど、
母もけっこうタイヘンでした。

できる限り調べて、現在の病院にかかり、
通院中も、体調の変化から「何か別の病気もあるのでは?」と感じ、
他科を受診し、最終的に納得のいく病院2つにかかっております。

手をつくし、調べ上げて、信頼のおける先生にかかり治療を続けていることで、
安心感が生まれました。

しかしながら、学校側としては「成績」や「学校の居場所」などを心配してくださり、
先生方からご助言をいただきました。
「まだ1回しか受けていない授業があるから、出た方がいいのでは。そうすれば、少しでもいい成績がとれます。」
「毎日決まった時間に2時間、学校に来るようにした方がいいのでは。学校に居場所がなくなってしまうと、体調が治っても来づらくなってしまいますよ。」


その中で揺れる私。


でも、最終的には、成績よりも何よりも、
RINの体調優先を貫こうと、改めて決意いたしました。

スクールカウンセラーの先生からは、
「自分が大切にされているという感覚を大切にしてあげてください。」と。

保健の先生からは、
「人生長いですから。いろいろな生徒さんがいます。私だけとは思わないでくださいね。
 辛さはとてもよくわかります。」

かかりつけ医からは、
「脳腸連関です。脳が最初なのではなく、人間の最初の祖先(口と肛門が一緒の生物)も腸が最初にできていたのです。
 胃腸に炎症があるということは、静かに休みなさい、ということなんです。」
と、柔らかな口調で教えていただきました。

RIN主体で、行けるときにだけ学校に行こう。
RINの体調が戻らなければ、何も始まらない。
大事なことは何か、それを常に念頭に置こう。
そう、新たに決意した母なのでした。

中学に入って3ヶ月目。
そのほとんどが、病気欠席か、遅刻・早退です。
でも、まだ3ヶ月なのに、こんなにも中学の先生方と話しているのは娘と私くらいでしょう。
先生方を身近に感じ、
娘のことを、こんなにも真摯に考えてくださる先生方に恵まれているということは、
なんて有り難いことなんだろう。
「病気はタイヘンだけど、お得なこともあるね^^」
と、娘と話したのでした。


高学年になったRON

この4月で、RONは5年生になりました。

変わったことと言えば、帰ってきたときの様子です。
イライラして帰宅します。
姉弟で口ゲンカが始まってしまうくらいです。

理由を聞くと、
「だって学校疲れるんだもん!」
とのこと。

授業内容も、それまでと比べてぐっと密度が増してきます。
それに加えて、様々な場面で「高学年」としてリーダーシップをとっていくことも増えてきます。

目まぐるしく一コマ一コマ授業があり、
確かに、学校生活は大変です。


算数は能力別に2コース分かれて授業を受けることも増えました。
RONは、じっくりコースを選びました。
「図形は得意だから、早いコースがよかったかなぁ。
 でも、早いコースだと、手をあげてもさしてもらえないんだよね。」
と、RONなりに考えているようです。

低学年のときは、「???」ということもありましたが、
最近では授業内容は理解しているようです。
本人曰く、
「追いついてきた」
とのこと。

ただ、キライなことは授業中やってないなー、というところもあります。
地図の読み取りです。
一緒にやってみるとできるのですが、
どうやら面倒だからやっていないようです。

好きなこと(レゴ関連)には相変わらず没頭しているRON
そして、
「今年は欠席しない!」
と決めて登校しているRON
(喘息発作もほとんど出なくなりました^^)

自分で決めたことはできるので、
見守りつつ、
困難な時には手を貸していこうと思ってます。
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プロフィール

はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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