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教師という仕事

2学期制の RON の小学校。
算数の先生が担任でない先生に替わりました。
算数では、速く進むコースと、ゆっくりコースとに分かれて授業を受けています。
単元ごとに、担任と算数指導の先生とが入れ替わるようです。
担任の先生の授業は、ご自分のペースだけが大事で、全く子どもたちを見ていない授業だと、授業参観でわかりました。

RON は、担任でない算数の先生が大すき。
その先生が担当だと、ノートの文字が見違えるほど違います。
予習をしたり、自分からドリルをしたり。
丸もたくさんもらってきて、
「すごくわかる! 100点とるんだ!」
と意気込んでます。
ノートの赤ペンも、励ましや激励の言葉が毎回書かれていて、先生のお人柄がわかります。

10月半ば頃から、食事も今までよりたくさん食べられるようになりました。
今までは、朝ごはんが幼児さんくらいしか食べられないことも多々ありました。

9月はイライラしていたことも多く、
RINを思い切りパンチしてしまったこともありました。
ごはんが食べられるようになった頃から、そのイライラもほとんどなくなりました。
姉弟ゲンカは、 RINのイライラもあったからなのですが。
病気で思うようにできないことが多く、RON にあたってしまうこともあったからです。

秋の訪れとともに、RONも落ち着いて、ほっと一安心。 



10月4、5日にあった中間テスト。
RINは、一日に1教科ずつ受けられました。
RINにとっては、人生初の中間テストです。

その後、薬の副作用で体調がもっと悪くなってしまいました。
副作用が切れて体調がやや快復したときから、
残りの教科を保健室で受けさせてもらいました。
10月30日に、最後の教科が終了。

保健の先生は、
「目標達成できたね、おめでとう。」
と言ってくださいました。
「2学期の中間テストを、1日に1教科ずつ、5教科全て受ける。」
というのが、 RIN が立てた目標だったからです。
そんなふうにあったかく言ってくださる先生が居てくださり、
本当に有り難かったです。

テスト前、私自身が RIN にかけていたのは、
「授業に出られていないんだもの。10点も取れたらすごいよ!
 20点取れたら、天才♪ 30点だったら大天才^^」
という言葉です。
笑いながら言って、気分を盛り上げていました。

「みんなは、毎日6時間授業に出て、塾にも行ってるんでしょ。
 そんなのできて当たり前だよ。」
中高一貫校の生徒の皆さん、
難易度が高めのテストでも、平均点良すぎなんです。

そんな中、最下位でない教科もあった RIN、よくやった!


11月2日から、また1日に1時間、授業に出られています。
今日は通院もあって忙しかったのですが、
「数学に出る。図形になったから。」と、新たな気持ちでやる気が出ていました。

しかし・・・・・・。
「みんな、まとめをやってて自習だった。
 先生には、『みんな先に進んでるから、最初からやってごらん』て言われた。」
英語と数学は、クラスを半分に分けて少ない人数で授業が行われています。
だから、わからないことも教えてもらえるよ、と、担任の先生からは説明を受けていました。
それなのに。
一斉授業ならば、わからなくても聞いていなければならないのはわかります。
自習なのに、数学の授業は何ヶ月も受けていないと知っていながら、
それしか声をかけてもらえないの???

疑念が振り払えず、教頭先生にご相談しました。
先生もお忙しかったことと思いますが・・・娘も自分から聞きに行けなかったのですが・・・
と、丁重に。
教頭先生は快く聴いてくださいました。


先生にも、いろいろな方がいらっしゃいます。
そして教師という職業はブラック企業です。
土日も仕事、家に帰っても仕事、それでも残業代はありません。
教育公務員(奉仕者)という名のもとに、片付けられてしまっています。
ご多忙の中、それでもその職を続けていらっしゃるのは、
生徒のことが好きで教えることが好きだからか、
あるいは指導要領どうりにやって授業を流しているか、
そのどちらかのような気がします。

Comment

NoTitle 

コメントありがとうございます。本当に病気はついつい心も暗くなります。私は自分のことだからまだしも、お子さんのことになると本当に気持ちが苦しくなるのはよくわかります。
病になってつくづく思うことは心の病にならぬことだということです。お子さんも今の状況の中で精一杯頑張っているのです。いつも心穏やかに前を向いていけるように支えてあげてください。親の笑顔が一番の薬になると思います。
  • posted by よたろう 
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  • 2017.11/07 10:27分 
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よたろう様 

あたたかなコメントを、どうも有難うございます。
「心の病にならぬこと」、本当にそうですね。
くじけそうな心を自分で励ましつつ、今日も一日頑張りました。

前を向いていけるように」、その手助けしかできない歯がゆさもありますが、味方になってくださる方々にも支えられ、一歩一歩前進して行っています。
小さな歩みではありますが、その歩みが大切なのだとしっかり認識していようと思います。
「笑顔」で居られるよう、自分自身の楽しみも見つけてやって参ります。

段々と冷えて参りましたので、どうぞお身体ご自愛くださいませ。
  • posted by はあとちゃくら 
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  • 2017.11/07 20:17分 
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NoTitle 

よい算数の先生でよかったですね。
先生によって、本当に違うなって、最近、つくづく感じます。
先生の不満を子供は口に出すけど、親として、先生を否定するのはダメなので、「そうだね、大変だね」と聞くくらいしかできず。。。

子供から聞く学校の不満や愚痴、いつも、どう返そうと悩みながら会話してます。子供を否定しないように、しっかり聞いて受け止める、、難しいですよね。
RINちゃんに対する、声掛け、すごいなぁって思いながら読んでます。


  • posted by sachi 
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  • 2017.11/10 23:26分 
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sachi様 

コメント、どうも有難うございます!
とってもうれしいです^^ 最近、特に一人で思い悩むことが多くて、コメントいただけてとってもとっても有難いです。

先生によって、本当に子どもは変わりますね。
人と人との間に学ぶものがあるからなのでしょうね。だからWeb授業だと、相当学ぶ努力が必要になるのでしょうね。

先生という職業は、本当に大変だと感じています。その大変なお仕事を毎日されていらっしゃる先生方は凄いと敬服いたします。
でも、その上でのプロ意識は大切だとも思っています。
結局は、どう子どもと向き合っているかで、子どもは見抜きますよね。

sachiさんがおっしゃるように、子どもの声を受け止めつつ、先生も否定しないって難しいですよね。「いろんな人がいるよ。それも勉強。」と子どもに言うこともあります。
私は、本当におかしいと思ったら、学校に電話しています。怒鳴り込みではなく、あくまで丁重に。

RINへの声かけ・・・10点とれたら凄い!・・・という言葉ですか?
あの時はあれで精一杯の励ましでした。まぁ、気楽にテスト受けるだけでいいよ、というつもりで。
でも、ほんとーに好きな教科以外は覚えようとしていなかったので、期末テストの前は変えます!!!
日々、反省→変革です~(汗)

  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2017.11/12 06:14分 
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プロフィール

はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中2の娘
RON・・・小6の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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