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母はツライよ

夏休み、趣味に興じていたRON、小学5年生。
5年になりたての頃は、クラス替えもあり、担任の先生も替わって、
心機一転やる気がありました。
ノートにもきれいな文字で書き、テストも好成績。

しかし、段々と当初のやる気がなくなっていることに気づきませんでした。
私がもっとフォローしてあげたらよかったのですが、
RINの病気のことで心身共にクタクタでした。

夏休みの面談で、RONが勉強面でやる気を失っているのを知り、
申し訳なかったと思いました。

夏休みは、子どもたちを一人ずつ外へ連れ出して勉強を見ました。
自宅でも見ていましたが、狭い空間で、絶えず一緒に居ると姉弟ゲンカが始まってしまいます。
私自身も、外の空気を吸いたいと思い、外で勉強を見ることもありました。


さて、新学期。
RONの勉強を見ようとしたところ、
・・・・・・なかなか遊びが止められません。
夏休みに趣味三昧で過ごしていた時間からの脱却は、
かな~り困難。
勉強に取りかかっても、ブツクサ言っていて身に入りません。

夫は家庭教師でも頼んだら、とカンタンに言いますが、
そんな高額なお金は我が家では用意できません!
個別塾は?・・・・・・。学生アルバイトに期待できるのだろうか???
しかし、親子関係で困難な場合、もはや塾に頼るしかないのかもしれません。

そこで私が出た手段は、


私「塾に行ってみる?」
RON「・・・・・・。」
 「塾に行く?」
 「イヤだ。」
 「でも、家で勉強できないんでしょ。塾に行きなさい。
  ただし、うちはお金がないから、お小遣いで行ってね。
  お小遣い使わないからたまってるって言ってたでしょ。」


すると、すんなり家で勉強するようになりました。
とりかかりやすいように、最初だけポイントを絞って教えました。
するとサクサクできたので、「後は一人でできるから、ママお風呂に入ってきていいよ」と。
「できると楽しい♪」と言って、1時間集中してやっていました。


RON
の場合、お小遣いの使い道がないので、お金に執着はないのですが、
本当に塾に行かされるのが嫌だったようです。

文字にすると大したバトルはないようですが、
実際は私の気迫が凄すぎて、
「これは勉強しないといけない事態だ!」
RONがやっと気づいたのです。
趣味にのめりこみ過ぎのRONには、
本気でぶつからないと響きません。



RINの場合。

めまいが治っていない為、自分で移動できません。
毎日、学校まで車で送り迎え。
先週は毎日1時間ずつ授業に出ました。
1時間目に出られたこともありました。

帰宅後は、毎日1時間勉強できるようになりました。

・・・・・・しかし・・・・・・。
日曜日のこと。
翌日にテストがあるというのに、友だちの家に遊びに出かけてしまいました。
外出は2時間程度でしたが、部屋の片付けも、テスト勉強もしていません。

その夜、私はかなり怒りました。
夫には私の怒り方が悪いと言われました。
遊びに行ったのがいけないと言っているのではないのです。
やるべきことをやらないで遊びに行っていることがいけない、と言っているのです。
普段の体力であるならば、大したことではないでしょう。
しかし、病気が治っていないRINには、外出は大きな負担です。

私が心配しすぎなのだろうか。
本人に任せておけばいいのだろうか。

でも、ここぞという時は、やはり叱らなければわからないのです。
でなければ、まだ自分を自分で律することが完全にできていない子を、放任することになってしまいます。

病気になって以来、私のことを頼ってしまって、
自分のことをどこか私任せになっているところが感じられていました。
だから、本気で怒りました。


母はツライです。
でも、これが母の仕事です。
こうやって書くことで、自分自身の気持ちの整理をつけてます。

Comment

NoTitle 

おはようございますはあとちゃくらさん!

いやあ、わかるなあ。わかる!(^^)
ほら、私もはあとちゃくらさんの気迫の凄さに「これはちゃんとしないといけない事態だ!」って痛感したクチなので(笑)
その節は本気でぶつかってくださりありがとうございました(^^)
ブログを通してはあとちゃくらさんから本気で叱られたのも今は良い思い出として笑って振り返れます(^^)

母はつらいよ。
イクメンなんて言葉が使われるようになっても、育児の負担は母親側に大きくのしかかっているのが多くの現実なのでしょうね。なんだか私も耳が痛いです。
そんな私でも我が子の屈託無い笑顔を見るとつらいことを忘れてしまえます(^^)
遠からず訪れるであろう、今のそのつらさを笑って振り返れる日まで、ママ頑張って(^^)
  • posted by よし 
  • URL 
  • 2017.09/13 05:20分 
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よし様 

そう言ってくださり、有難うございます。
いやぁ~、あの時もタイヘンでしたぁ~(笑)。
よしくんだから、あそこまでさせていただきました。スルーしてもいいことなんですからね。(スルーって言うと聞こえがいいですけど、要するに見て見ぬふりですよね。)
でも、余計なお世話ですよね。それを、よしくんだったら「余計な・・・」ととらないであろうと思ったことと、元々創造するのがお好きな方なので、きっと別の境地を開くことができると感じたから、思い切ってふみこませていただきました。
よしくんの懐の深さには感謝しております。

我が子に関して言えば・・・・・・。
いやぁ~、一日くらいでは自律できません~。
ただ、毎日毎日おこごとでは効き目もなくなりますし、こちらも疲れるんですよ~。
全身全霊で叱りますから。翌日までクタクタ。

「そのつらさを笑って降り返れる日まで」
う~ん。が、がんばりますっ!
  • posted by  
  • URL 
  • 2017.09/13 09:19分 
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NoTitle 

怒り方が悪い、、私もよく夫に言われます。
そうはいっても、、、やることをやらないから怒るのであって。。。怒らなければ、やるべきことはやらないだろうし。

怒らず、見守っておいて、苦労して、自分でやらなければ感じることも必要なんだろうけど、まだまだ見守る所まではできず。母としての立場ってつらいですよね。
実際に傍にいて、感じているからこその怒りだと思います。
  • posted by sachi 
  • URL 
  • 2017.09/16 08:44分 
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sachi様 

sachiさん、コメント有難うございます!
すっごくうれしいです^^

時々見るお父さんと、日々接しているお母さんの違いなのでしょうね。
母親だって、四六時中叱っている訳ではないんですよね。
こちらがやんわり言っていても、生返事ばかりでやらないこともありますしね。
もういい加減、ビシッと言わないと効き目がないな、という時、ありますよね。

・・・でも、母としての辛さも、夫にはわかってほしいですよね。
そして、あったかいフォローが欲しいと、切に思います(涙)。
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2017.09/19 14:02分 
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はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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