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ゆったりゆったり

7月に入り、焦りを感じていた私。

病虚弱特別支援学校は、RINの病気の程度では入れないことがわかった。

文科省は教育の機会均等という立場から、
病虚弱児特別支援学校でインターネット授業も取り入れるようにと明言してはいるが、
これも入院児対象のようだ。

自宅療養児だって大変なのに!
・・・・・・とも思った。
理不尽さを感じつつも、予算的に無理なのだろうとも思った。

就学義務猶予免除者の中卒認定試験があることも知った。


RINは、期末テストも受けられなかったことから、
今の学校でやっていく自信を失っていた。
現在住んでいる(転勤により引っ越して住んでいる)場所ではなく、
元の自宅に戻りたい、と言い出していた。

現在の中学にこれ以上いても難しいのかもしれない。
でも、RONはこの地で小学校を卒業したいと言っている。
別居という考えもあるのかもしれない。

雑多な考えは、鍋の中でぐつぐつ煮えたぎっていた。



7月下旬、リハビリを中心としためまいを治療する病院に行ってみる運びとなり、
遠いので、前日に病院近くに一泊することにした。
通院目的ではあるけれど、
現住所でもない、自宅がある場所でもないところで過ごす一泊二日の旅。
一日のほとんどを今の借り住まいで過ごすRINと私にとって、
ちょっとわくわくすることだ^^


ピロリ菌治療中は、今まで以上に具合が悪くなっていたけれど、
数日経つと、ご飯が食べられるようになった。
(それまでは、胃炎症状によりシマダヤの流水麺しか食べられなかった。)
食べたくないと言っていた魚も食べられるようになった。

胃痛はかなりとれたとのこと。
ただ、気持ちの悪さは相変わらず続いている。
めまいもとれない。

1週間以上欠席していた学校へも
保健室登校できるようになり、
1時間だけ授業も受けられた。

保健室で、保健の先生や担任の先生と話をする。
他愛無い話に、ふっと緊張が解きほぐされる。

無理せず、
今はこのペースで、この学校に居ることもいい。
教科書に書いていない貴重な勉強を、RINも私もしているのだから。






Comment

NoTitle 

おはようございますはあとちゃくらさん(^^)

私も来週、主治医から手渡された紹介状を持って大学病院に行きますが、療養中こればかりはホント焦っても仕方ないですからね(^^)

私が16日間の入院生活であらためて感じたことがあります。
それは病気や怪我などに限ったことでなく、肝要なのは現実から目をそらさずしっかりと向き合うこと。
長い人生、社会と距離を置くことを必要とする機会も当然の如くあり得る。それは機会と捉え、そこに意味を持たせるまで。
自分の人生は社会が意味をもたらすでなく、自分で意味を持たせる。
社会から距離を置き、あらためてそんなことを感じた次第です。

常に寄り添ってくれるお母さんの深い愛情を感じつつ、お母さんと共に病気と向き合い、お母さんと共に快復への一歩一歩を踏み進める。
療養がRINちゃんのために必要であることはもちろん、それを通してRINちゃんが感じることは、まさに教科書にはない学びであると思います(^^)

めまい、気持ちの悪さは依然として続くようですが、胃痛はかなりとれ、保健室登校できるようになり、授業を受けることができたことも確かなる事実。
めまいの治療のため新たな病院を受診することも、快復に向けた確かなる一歩。
タイトルにあるゆったりゆったり。それでいいのだと思います(^^)

はあとちゃくらさんが入院中の私の心に常に温かく寄り添ってくれていたように私では出来ないけれど、RINちゃんの快復を本当に本当に、心から心から願ってます。

それと、はあとちゃくらさんも体調を崩されることのないようにしてくださいね(^^)
  • posted by よし 
  • URL 
  • 2017.07/08 06:51分 
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よし様 

思いのこもったコメント、どうも有難うございます。
体調は大丈夫ですか? 病み上がりですので、くれぐれもご自愛くださいね。

「現実から目をそらさず・・・」
RINにとっては、これが一番キツイことだと思います。
・中高一貫校に入学しながらも、自分だけは6年間過ごせない事実。(夫の転勤が後1、2年である予定)
・市立中よりも多い課題。
・体力的にも学力的にも、学友たちに遅れをとってしまった不安。

普通でさえ「中1ギャップ」と呼ばれて、小学校から中学校への差によって混乱を招く時期。
思春期という、心身共に大きく揺れる時期に、たくさんの課題を神様から授かった感じです。

今まで大きな病気をしたこともなく、学力面の不安を持ったこともないRINにとって、初めての挫折です。
大変でしょうが、乗り越えてほしいと願っています。

今回、病気についていろいろと調べてきましたが、世の中にはもっと多くの困難を抱えて頑張っていらっしゃる方々もおられるのだと、改めて感じました、
普通に日常生活を送ることができるのは、奇跡が積み重なったことなのかもしれません。
いろいろな出来事、様々な方々に感謝して生きていこうと思います。

よしくんのブログは、いつも私に勇気を与えてくださっています。よしくんは入院中も、それを貫かれていらっしゃいました。
コメントを入れさせていただいたのは、そのことへの感謝です。
どんなときにもしっかりと現実に向き合い、周囲の人々への感謝とあたたかさを忘れないよしくん。
本当に素的だと感じました。
ですから、励まされていたのは私の方なのです^^

あたたかな芯の有るメッセージ、RINと私へのお心遣い、本当に有難うございます。
感謝しています☆
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2017.07/08 12:03分 
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NoTitle 

お久しぶりです。
一気に過去記事も読ませていただきました。
あの朗らかで明るかったRINちゃんに何が起きたの?と驚きました。
自分の体の辛さよりも子どもたちの具合の悪さの方が母親には何倍も答えますね。
そして、自分で選んで入った中学校に通えていない事実。
今後どうしていくか本当に悩みますね。
私の中でははあとちゃくらさんが昔の自分とRINちゃんをかぶせてしまっていて、さらに苦しんでいるのでは?と心配しています。

少しずつでもいいから良くなって前に進めるように祈っています。
こんなときにどんな言葉を言ってもうまく伝わるか自信がなくて何回もコメント書いたり消したりしたのですが…。
大したコメントじゃなくて申し訳ないのですが、祈りの力はあると信じて…北海道から応援の気持ち送ります。

また来ますね。



  • posted by Shop Asahiyama 
  • URL 
  • 2017.07/13 15:40分 
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Shop Asahiyama様 

北海道からの力強い応援メッセージ、本当に有難うございます!!!

確かに、当初は私自身の中学時代に重なってしまって辛くなりました。
しかし、病気で登校できない辛さがわかるということは、強みなのだと捉え直せました。
あの時の両親の気持ちも、今わかるようになりました。

ただ一点違うこと=RINが最も気にしている点は、附属中学という点です。
勉強量がとても多いです。
テキストは、一教科だけで7冊あるものもあります。その他にプリント。
私は市立中学でしたので、教科書だけ理解すればよかったのですが・・・・・・。

もうすぐ夏休み。
他県の病院に行き、とにかく現在の体調を少しでも良くする方法を見つけることが先決です。
学校のことは、今焦っても仕方ないかな、と感じています。

今週、私は、部屋の模様替えにいそしんでおりました^^
雑貨を作ったり、自分の時間も楽しんでます♪
暗くなっても何も解決しないので、力を抜きつつ、毎日を楽しく過ごせる方法を探しています^^

ご心配してくださり、どうも有難うございます。
現在は立ち直りましたので大丈夫です^^
Shop Asahiyamaさんからの力強いコメントもいただけたので、さらに大丈夫になりました^^
今、とってもお忙しい時期ですよね。
それなのに過去記事まで読んでくださって、感謝いたします。
旭山公園売店さんのおいし~いソフトクリームの味を思い出して、暑い夏を乗り切りますっ!!!
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2017.07/14 15:14分 
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プロフィール

はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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