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なんこ、なんばんめ

RON、お久しぶりの数教研プリント。8月4日以来です。

あとちょっとで、「5までの数」が終わるんですが・・・。
プリントも佳境に入って、「なんこ」と「なんばんめ」の問題が一緒のページに出てきました。
ですが、すんなりクリアー。「ひだり」も、わかってやっています。あ、でも、わざわざクーピーを左手に持ち替えなくてもいいからね(色ぬりの問題でした)。「ひだり」を意識して、つい持ち替えてしまったようです。

この集合数「なんこ」、順序数「なんばんめ」がわかるのも、1対1対応がしっかりでき、且つ数を理解する段階が進んだからだと言えます。それと共に、言語理解も深まったからでしょう。3月の段階では、ピントが合っていませんでしたから。


入門 算数学』 黒木哲徳 著 日本評論社 は、算数理解にとても良い本です。
その中で、子どもが100まで唱えられたからといって、数を理解しているとは言えない、とあります。それは、単に「数え方の日本語を言っているだけ」だからです。
「数えることができる」というのは、「数詞とものの個数が一致している」といううことだと。つまり、1対1対応できているか、ということです。

この1対1対応は、数の概念ができる前からあったそうです。
朝、家畜を放牧するとき、1頭につき1個の石を並べ、夕方、その石を回収することで、家畜の数を把握したり。秀吉は、山にある木を数えるとき、縄を全ての木に縛って、その縄の数を数えたとか。

何でもないことのようでも、子どもの成長の中に、人類が長い間かかって築き上げてきた「数」の歴史を見るをことができて、感慨深いです。


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