Entries

RON初めての算数A,   RINへの母としての想い

6月21日(水)
RONは帰宅するなり、
「ママ! 算数で『A』もらったよ!!!」
と、気分はMAX状態。

RONの満面の笑みに、「よかったね~^^」と答える私。
まだ通知票の時期ではないし、どこにいただいたんだろう、と思ったら、
ノートに『A』をいただいていました。

小数の文章題で、線分図をかいて説明したようです。

その日、RONは2年ぶりに、ノート2ページぎっしりと日記を書いておりました。
(2年前に2ページぎっしり書いた日記は、オニヤンマを間近で見て感動した時)

算数の授業中、先生に「発表してごらん」と言われたこと。
みんなの前で、黒板に線分図をかいて説明したこと。
はずかしいという思いを乗り越えて、大きな声で発表したこと。
ちょっとつまったときは、友だちが助けてくれたこと。
授業のふり返りとき、親友の説明がわかりやすかったと感じたこと。

そんな授業中の心模様が細かく書かれておりました。

RONの「算数A」の夢が初めて叶った日。
算数のノートを見ただけではわからなかったことが、
日記には事細かに書かれていました。

どんな教科でも、難なく「A」をとれる子もいます。
しかし、RONのように、がんばってもなかなか「A」に届かない子にとって、
この「A」は、宝石のように価値が高いものなんだと実感しました。
そして、そのような授業をしてくださった先生に、心から感謝いたしました。
こんなふうに子どもに達成感を与えてくださる授業。本当に尊いです。

がんばれ、RON^^




最近、バテバテでした。

病気のRINはもっと辛いのでしょうけど、
母もけっこうタイヘンでした。

できる限り調べて、現在の病院にかかり、
通院中も、体調の変化から「何か別の病気もあるのでは?」と感じ、
他科を受診し、最終的に納得のいく病院2つにかかっております。

手をつくし、調べ上げて、信頼のおける先生にかかり治療を続けていることで、
安心感が生まれました。

しかしながら、学校側としては「成績」や「学校の居場所」などを心配してくださり、
先生方からご助言をいただきました。
「まだ1回しか受けていない授業があるから、出た方がいいのでは。そうすれば、少しでもいい成績がとれます。」
「毎日決まった時間に2時間、学校に来るようにした方がいいのでは。学校に居場所がなくなってしまうと、体調が治っても来づらくなってしまいますよ。」


その中で揺れる私。


でも、最終的には、成績よりも何よりも、
RINの体調優先を貫こうと、改めて決意いたしました。

スクールカウンセラーの先生からは、
「自分が大切にされているという感覚を大切にしてあげてください。」と。

保健の先生からは、
「人生長いですから。いろいろな生徒さんがいます。私だけとは思わないでくださいね。
 辛さはとてもよくわかります。」

かかりつけ医からは、
「脳腸連関です。脳が最初なのではなく、人間の最初の祖先(口と肛門が一緒の生物)も腸が最初にできていたのです。
 胃腸に炎症があるということは、静かに休みなさい、ということなんです。」
と、柔らかな口調で教えていただきました。

RIN主体で、行けるときにだけ学校に行こう。
RINの体調が戻らなければ、何も始まらない。
大事なことは何か、それを常に念頭に置こう。
そう、新たに決意した母なのでした。

中学に入って3ヶ月目。
そのほとんどが、病気欠席か、遅刻・早退です。
でも、まだ3ヶ月なのに、こんなにも中学の先生方と話しているのは娘と私くらいでしょう。
先生方を身近に感じ、
娘のことを、こんなにも真摯に考えてくださる先生方に恵まれているということは、
なんて有り難いことなんだろう。
「病気はタイヘンだけど、お得なこともあるね^^」
と、娘と話したのでした。


Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
FC2ブログへようこそ!
RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

てんとう虫がうろちょろするブログパーツ(Twitter連携可)

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR