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バレエ三銃士

娘と牧阿佐美バレエ団の公演を観に行って来ました♪

演目は「三銃士」。
バレエではめずらしい男性が主役の物語です。
ワイルド感たっぷりなんだろうなぁ、と期待。


プロのバレエ公演を観るのは初めて。

指定席に行くと、
舞台のすぐ下にプロオーケストラの方々が練習していらっしゃるのが目にとまりました。
観客席よりも下に下がっていて、オーケストラの方々の演奏は目に入らないようになっています。


開演時間。
指揮者ウォルフガング・ハインツ氏の登場。
一目でこの方、とっても明るい方なんだろうなぁ、と感じました。
指揮者にはピンスポットが当たっています。
やはり舞台よりも下がっているので見えにくいですが、
それでもちょうど私の席からは肩から上が見えます。
身体と心全体で指揮をしていらっしゃるのが伝わってきます。
心から音楽を愛し、
このバレエの舞台を共につくっておられることが伝わってきます。

バレエスクールの発表会の音楽はCDです。
プロのバレエ団だと、音楽も生演奏なんですね。
やっぱり生の音楽ってステキ☆☆☆
旋律の細やかさ。
生ならではの迫力。


舞台演出も凝っていました。
幕にイギリスとフランスの地図が描かれ、
音楽が始まると、舞台上のスポットが当てられて、
白色と赤色の衣装を着た、それぞれの立場の主演者たちが地図上に浮かび上がります。

暗転。
そして、幕が上がりました。

男性の跳躍力って凄い!!!
鍛え抜かれた脚の筋肉が、1メートル以上跳べる力の源なのでしょう。
ただ上に跳ぶだけではなく、跳びながら踊ってるんですものね。

そして、女性を軽々とリフティング。
上へ、横へ、下向きへと、ポーズしている女性を踊りながら持ち上げて支えます。
バレリーナの体重を全く感じさせないところがまた凄い。
いくら細身とはいえ、大人の女性ですから40キロはあるのでしょうから。

それぞれの役の思いも伝わってきます。

三銃士+ダルタ二アンの前で
ダルタ二アンの恋人、コンスタンスが入って踊っていると、
ダルタ二アンだけは熱い視線を送っているのがわかりました。

首飾りをめぐっての乱闘シーンも見応えがありました。

戦いのシーンでは、剣さばきも見事でしたが、
くすり、と笑わせてくれるところも用意されていて^^

最後に出演者たちが勢ぞろいしておじきすると、
大ホールにいつまでも拍手が響いていました。

主演はダルタ二アンなのですが、
恋人役のコンタンスと一緒に出てきて、
ダルタ二アン役はコンスタンス役のバレリーナを自分よりも客席に近いように、
前に出させてエスコートしていました。
そして男性は立って、女性はひざをつけて優雅に礼。
きっとバレエの基本なのでしょうが、
たとえ主演といえども、自分を目立たせず女性を立てるところが
また紳士だなぁと感じました。


「映画よりもバレエ観る方がいいなぁ~。」とRIN

映画の大画面は、テレビにはない世界観がいいですね。
しかしながら、生の舞台は一瞬一瞬がかけがえのない時間です。
様々な方々がその場で最高のものをつくっていらっしゃる。
その時空間を共に居させていただけるというのは、
とてもとても贅沢です。

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RIN・・・中1の娘
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私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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