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それぞれの算数・・・わり算

夏休み明けから、小4のRONの自主学習は、
毎日「算数」です。(RONは算数苦手です。)

小学校4年の「÷2けた」のわり算は、4年生での最難関地点です。
ここで遭難しないよう、RONのつまずきに添って問題を選んだり、
時には私自身が作問したりして進めていきました。

わる数2けたのわり算の筆算は、算数得意のRINも苦手意識を持っていました。

私自身は、子どもの頃そろばんをやっていたこともあり、
商を暗算で立てていたので、どうしてわからないのか、
なぜつまづくのかが全くわかりませんでした。
子どもの辛さがわからないということは、母親としてとても不幸なことです。
私は、子どもに心無い言葉を投げつけてしまっていました。

わからないということは、その子自身が悪いことをしている訳では全くありません。
むしろ、わかりたいけれどわからないので、とても苦しいのです。
それなのに、その時の私には、
「こんなに簡単なことが、どうしてわからないんだろう!」という怒りの感情が湧いてしまっていました。
本当に、子どもに申し訳ないことをしました。

夫に「どう教えたらわかりやすいのだろう」と相談したこともありましたが、
バリバリの理系なので、
文章題一つとっても、もっと小難しい理論を持ち出して説明してくれました。
(ちなみに、夫は計算が私より遅いです。
 計算が速いこと ≠ 数学的なアタマ  であることを、私は身を持って知っております。)


以前このブログでもご紹介しましたが、
仲松庸次 著 『ひとりで学べる算数』 朝日学生新聞社 刊
に出合い、その細やかな段階に目を見張りました。
教科書ではすっと過ぎてしまうところが、実に細かく段階を踏んで作られています。
それもそのはず。
仲松先生は学習塾をやっておられ、その生徒さんのつまずきに寄り添って、
つまずきやすいところを何度も作り直されたそうです。
この本に出合って以来、RONの家庭学習に取り入れています。

「わり算」は、→5年生の「割合」 →6年生の「速さ」 へと繋がる大切なところです。
ただ筆算方法がわかればいい、ということではなく、
「わり算の意味」がわかっていないと、次の段階がもっとわからなくなってしまいます。

わり算は、その計算の中で「かけ算」も、「ひき算」もあり、そのひき算にはくり下がりの「たし算」もあります。
たし算・ひき算・かけ算・わり算の4つの計算の中で、わり算は最も複雑なのです。

わり算の文章題では、「あまり」をどうするのかがポイントとなってきます。


小6のRINにも、再度、「わり算」 → 「割合」 の内容が本当に理解できているのか、
確認しておきたいと思います。



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RIN・・・中1の娘
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私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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