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昼間、母からの電話。
口の中が痛くて昼ごはんも食べられない、と。

私自身、今日は午前も午後も首が痛んで寝込んでいた。
父の日なのに、朝からずっとキッチンに立ってくれているのは夫。

母の様子もすぐに見に行けず、
自分の家のこともできないと、
何だか自分が必要のない人間のように思えてきてしまう・・・・・・。


いかん、いかん!
湧き出てきた負の感情にしっかり「NO」と言い、
まずはしっかり身体休め。


夫の作ってくれた具だくさん冷やし中華。
キャベツ入り鳥そぼろ、レタス、トマト、ズッキーニ、豆苗を、各自盛り付けていく。

子ども会の宿泊行事から帰ったRIN
やっぱり4人そろった夕食はいいな。

・・・ふと、一人で食べている母の姿が心にちくりとよぎる。


私は、私のできる範囲で母を支えていこう!


そう思い直し、母の元へ。
テルミーのお線香を持って行く。

母の口元にテルミーをかける。
父の仏壇のろうそくから火をもらって。
父に、「母を見守ってください」とお願いして。


つと、母の口から今朝見た夢の話が出た。
義姉が夢に出てきたので、心配して電話をかけた、と言う。
夢の詳細は覚えていなかったようだが。

そうだ。私にもできることがある!
直接病気は治せなくても、
心の面のケアならできるはず。

夢の絵を描いてもらったら、母の心の底からのケアができる。
しばらく遠ざかってしまったヒーリングも勉強しなおしてみよう。


抗パーキンソン薬の副作用で、どんどん薬が増えてしまっていることは、
漢方薬を処方してくれそうな大学病院に明日、電話で相談する予定。
可能であれば、紹介状を書いてもらって病院を移ろう。


明日は、注文していたテルミーハンド(一人でテルミーをかけられる器具)を買いに行って。
そうすれば、母も自分でテルミーをかけられるようになる。


ふっと、イチロー選手の顔がよぎる。
「そんなことできないと笑われてきたことを、自分はやり遂げてきた」
日本でも、アメリカでも新記録を打ち立てているイチロー選手。
その精神力を見習いたい。

私にも、きっとできる!

Comment

NoTitle 

疲れているときは,ついつい自分がいらないのではという感情が出ることはありますよね。
我が家もそういう時は相方がしてくれます。
罪悪感のある私に,「分担」といって嫌な顔をせずしてくれます。つらい顔をしながら家のことをされているほうがつらいと。結婚して,もう長いので,だいたい体調の悪くなるころ合いをわかっているよようです。
と書けば,素晴らしいパートナーのように思えますが,本人は,「それが一番合理的。体力のある自分がすれば済む」と。
最近,親がちょくちょく電話をしてくれます。まだまだ健康なのですが,いろいろと思うことがあるのでしょうか。
親のためにできることをするのも親孝行なのですね。
そんなふうに思いました。
  • posted by Bina 
  • URL 
  • 2016.06/22 06:21分 
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NoTitle 

ふとひとりで食べている母の姿が心にちくり…
この一文、はあとちゃくらさんのそのお気持ちにすごく共感を覚えました。

両親の老いを感じることも多くなり、若かりし両親に見守られ何も心配なく無邪気でいられたあの頃を思い出しつつ、両親の老いを受け入れていかねば…と感じる機会が何かと多い最近の私。
はあとちゃくらさんのお母様への思いがすごく心に沁みます。

新たに立ち上げられた介護カテゴリは、お母様との間に吹く“こころあいの風”ですね(^^)
  • posted by よし 
  • URL 
  • 2016.06/23 08:28分 
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Bina様 

Binaさんの状態がわかっていらっしゃる相方さんは、やはり「素晴らしいパートナー」さんですよ☆☆☆

ブログを拝見していると、お二人で共通理解されていらっしゃるのが、とても良く伝わってきます。
子育ても、気負いすぎず、でもしっかり押さえところは押さえ、そのお子さんの個性を大切になさって、自然も満喫されていらっしゃる。
素晴らしいご家族です。

遠く離れていらっしゃると、頼みの綱は電話ですよね。
娘さんの声を聴くだけで、ほっとなさるのだと思います。
電話でのお話しだけでも親孝行なのだと思います^^
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2016.06/23 12:16分 
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よし様 

そうですね。
いつの間にか、私たち世代が親となり、仕事でも中心的存在となっていますよね。
親も年をとるはずですね。

でも、私の中の感情では、親はいつまでも自分よりできる存在であってほしい・・・という感情がありました。
特に離れて暮らしていてごくたまに会うだけになってしまってからは、余計に親の老いを受け入れ難くなっておりました。

しかしながら、近くにおりますと、そういう感情(私の場合は感傷)だけではどうにもならなくなって、「母にとって何が最善なのか」を考える日々となりました。
悩んだ時は、幸いにもケアマネージャーさん初め、相談に乗ってくださる方々がいて、本当に幸せです。
誰かに話すと気持ちも整理できますし、前向きに行動できます。

こうしていただけるコメントからも、たっくさん勇気をいただいています。
有難うございます。
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2016.06/23 12:23分 
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はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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