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RONのアタマの中 と おすすめ教材

RONは、レゴがあれば幸せ~♪ という毎日を送っております。
外出している時以外は、ほとんどの時間を費やし、新作レゴを生み続けている・・・という、その想像力には脱帽です。
(でも、もうちょっとは他のことにもやる気を出してね~。・・・夕食作りには、やる気があります。アリガトウ。)

ジャラ、ジャラ、ジャラ、ジャラ、・・・・・・。
と、星の数ほどもある小さなレゴ部品の中から、
これだ、という部品を見つけ出し、
動かせるレゴを作り続けております。

RONは、図形を見ると、何か形を作ってしまうようです。

冷蔵庫に貼ってあるマグネットでも・・・・・・

s-DSCF6006.jpg
これは、サソリ?
ついこの前は、武将でした。

この冷蔵庫にあるマグネット、他にもいろいろな形がありまして、
RONは、気がつくと、1歳頃から、これで形作りをして遊んでおりました。
その頃から、やることが変わっておりません~。

そして、算数の教科書を見てみると・・・・・・

s-DSCF6010.jpg
カニさんとお魚さんになっております~。
よく見ると、目が××になっている魚が描かれており、
にっこり笑うカニさんに、やっつけられたのか!
そこで、まわりの魚さんたち、反逆に出るか!
(追記;よくよく見ると、『カニ』ではなく、『カニロボット』のようです)
・・・・・・と大雑把な話を予想してみましたが、
おそらくRONのアタマの中では、
会話文も入ったストーリーが展開されていたのでしょう。
(ノートを見ると、一応、正三角形と、二等辺三角形は理解して・・・いる・・・のかな。たぶん。)

幼い頃の発表会でも、今までの授業参観でも、
一応、それなりにやってはいるものの、
時折り、どこか想像の世界へと飛んで行ってしまっているように見受けられました。

だ、大丈夫なのか、RON

・・・ということで、授業を補う良書はないか、と、探していたところ、

ありました!!!!!

s-DSCF6011.jpg

階段を一つ一つ上がるような、細かなステップを踏んでいる
「プログラム学習」の良さと、
数をタイルで示すことで、量感覚を養えるようになっている
「水道方式」の良さ、
さらに、おそらく、著者 仲松庸次先生が編み出したと思われる「田の字表」。
これらがミックスされた『ひとりで学べる算数』朝日学生新聞社 刊。

授業でひっかかりやすい子には、うってつけの良書です!!!
わかってしまう子には何でもないことが、
ひっかかってしまう子には大きな段差となり、乗り越えられない箇所となってしまいます。
そういう箇所が細やかに問題として展開され、自然と身についていくように工夫されています。
まさに、算数のバリアフリー!

実際に、仲松先生が塾の子どもたちを見ている中で、
どんどんステップを細かくされていかれた、とのことです。

解き方は、なんとなく公式としてわかっていた子どもでも、
なぜそうなったのか、という根幹の部分は説明できない、ということも、これで解消できます。
基礎が細やかなだけでなく、応用問題にも、段階を追ったステップがあります。


朝日学生新聞のインターネット(あさがく・ジェービー)でも、仲松先生の音声講義が聞けます。
私は、本には掲載されていない、「序章 開講の言葉」を音声で聴きました。

プログラム学習の心理学者スキナー博士も、
水道方式の数学者、遠山啓(とおやま ひらく)氏も、
お子さんの授業や教科書を見て、これではわかりづらい、
と、その方法をあみ出したそうです。

現在の教科書は、私の子どもの頃の教科書と比べると、
よく考えられて作られている、と感じます。
しかしながら、まだそれは、わかりやすい、とは言えない部分もあります。
カリキュラムの組み方にしても、
問題の編集にしても。

もちろん、それでわかってしまう子には、全く問題はありません。
しかし、まだそれでは、わかりづらい子どもたちがいるのです。
私は、この本と出合ったとき、
「この本が教科書だったら、ほぼ全ての子どもたちを救えるに違いない!!!」
と思いました。

おすすめです。


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はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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