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時計の読み方

2学期末の宿題に、時計の読み方が出されていました。
そして、3学期、算数の教科書を使って、本格的に時計の読み方の単元に入りました。
「何時」ぴったりと、「何時半」までが、前回習っていたところ。
3学期は、「何時、何分」まで、きっちり読まなければいけません。

RONは、苦戦

時計の読みは、12進法と60進法が入り交ざっていますので、10進法しかやってこなかった子どもが混乱するのも仕方のないことです。
しかも、2学期までは「1~20」までの数しか教わっておりません。

RONには、まず20以上の数から教えました。
位取りをはっきり理解させるには、数教研の教材が最適です。

DSCF3043.jpg

このように、タイルを置いて、数には位があることをわからせます。

「一の位のお部屋には、タイルが9こまでしか入れないの。
 タイルが10こになっちゃうと、となりの十の位へお引越しするんだよ。」
と、実際にタイルを置いて説明します。

「それじゃあ、10のタイルを並べてごらん。10のタイルは、10本になったらやっぱりお引越し。
 それが、100なんだよ。」

RONは、実際に数字が目に見える形となっているので、とっても興味を示しました

数教研のプリントも「やってみた~い♪」と、どんどんやっていきます。
「あってる?」と私に聞き、「全部あってるよ」というと、
自分で丸付けをしたがり、花丸や100点を書き入れておりました^^


さて、これで、20~99までの数は、タイルでイメージできて、読めて、書けるようになりました。
お次は、いよいよ、時計の読みです。

時計の読みには、この絵本がわかりやすい~^^

DSCF3044.jpg
 『とけいのほん②』 まつい のりこ 作   福音館


おばけさんが、「5ずつくっついているカード」を並べていきます。
先ほどのタイルと似ています。

RONにも、「5のタイル」を、実際に並べてもらいました。
・・・が、時計の読みを目的で作られていないため、数が足りませんでした。
数教研のプリントでは、時計の読みは出てきません。
ここは、1年生でつまずきやすいポイントですので、数教研のプリント教材にも入っていたらいいのにな、と思いました。

ま、時計教材は、今度、自分で作ることにいたしましょう。

時計の数字がどのようにして作られているのか、さわりだけでもわかったところで、
宿題に戻ります。

すると・・・プリントだけを使って教えていたときよりも、
ず~っと理解が深まりました^^
なかなかわからなかった「何分」がわかってきました!


RINは、家で教えなくても、宿題をどんどん自分で進めていけました。
数教研のプリントも、RINは、タイルを並べる前に、数字だけでわかってしまいました。

でも、RONにはフォローが必要です。
今回ほど、タイルがこんなにも実感を伴ってわかるものだと感じたことはありません。
RONは、自分の目で見て、体験して、初めて納得できる子なのだと実感しました。

 

Comment

NoTitle 

時計の読み方で思い出しますのは、私の小学校の通知票に時計が読めませんと書いてあったことです。
時計は10進法で考えていた子に急に60進法が入ってくるので難しいのです。今読めなくても生活の中で必ず読めるようになると思います。
  • posted by よたろう 
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  • 2014.01/13 09:32分 
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Bina 

そうですね。
子どもたちは何かを使ってみて分からせる方がすっと入りますね。
時計も口で説明するよりも,実際に時計を使った方がすっと理解できますね。
うちの下の子は結構手ごわいですが。
  • posted by  
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  • 2014.01/13 12:00分 
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よたろう様 

有難うございます。
RINは、すっと難なく理解していましたので、理解する過程がわかりませんでした。
でも、RONを見ることにより、改めて、時計はどのような数の法則によってできていたのか、ということを考えることができました。
それをわからせてくれたRONに、お礼をいいたいです。
私が作った時計の教材も、「やりたい!やりたい!」と、喜んでくれました。
  • posted by はあとちゃくら 
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  • 2014.01/13 16:47分 
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Bina様 

こんにちは。
実体験は、子どもにとって重要ですね。
RINは、時計の針を動かす教材ですぐに理解できたのですが、RONはなかなかでした。
針の長さの違い、1~12の数字の意味、刻んである線の意味、60までの数・・・いろいろなものが一つの時計に含まれています。
それを、一つひとつわからせることが必要だと感じました。
わかっていく過程を、小さなステップにすることで、理解できる感じがしています。
  • posted by はあとちゃくら 
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  • 2014.01/13 16:53分 
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NoTitle 

まついのりこさんの『とけいのほん1・2』は
我が家にもあります。
私自身が子供の頃何度も読んでいました^^
めーちゃんは特に時計の読み方がわからなくなると
読み返して
『あっ、〇時だった。』
とやっています。

RINちゃん、自分で進められるなんてすごいですねぇ。
RONくんの進め方を理解しておられる
はぁとちゃくらさんもえらいと思います!
  • posted by なっちゃん 
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  • 2014.01/14 12:00分 
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なっちゃん様 

こんにちは♪
そうですか! 同じ絵本を持っていらしたのですね~^^ 
『とけいのほん①』も、我が家にありますよ^^
めーちゃんは、自分で読み返して確認しているなんて、すてきですね~☆

RINは、5月生まれなんです。同じ学年の中でもスタートが早い分、いろいろなことをタッタと進められますね。
対してRONは、2月生まれ。あとちょっと遅く生まれていたら、まだ幼稚園で遊んでいてもいいんですものね。

私のことまで褒めてくださって、有難うございます。
RONの思考回路を想像することは、小さなステップをじっくり考えることにも繋がって、私自身、とても良い学びになっています^^
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2014.01/14 12:36分 
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はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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