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数教研は、しばらくお休みします

数字の配列に、細部までこだわって作られている数教研(水道方式)の問題。

数字の配列とは、
「一般から特殊へ」。

   314+251 → 310+250 → 300+200
 さらに特殊化すると、 314+51
(注;下にご紹介した本の中では、筆算で書かれています。)

「ピアノを練習するにはバイエルの教本。
 野球だったら、投げる・打つ・走るといったような基本動作。
 数を練習するのにもそういうことがあるはずです。
 水道方式は、その考え方で計算練習の方式をつくったものです。」
    「水道方式の原理 1962年 遠山 啓」より抜粋 
     収録されている本は『遠山 啓 エッセンス 2 水道方式』

学校とは全く別のカリキュラムで、
あくまで計算を習熟する上での流れを断絶しないように練られています。

一枚の問題が、折り紙ほどの大きさで、心理的負担がありません。
ですので、もし算数でつまづいてしまっても、そのつまづいたところから始めれば、
楽に追いつけるというのが良いところだと思います。

タイルを使って、数の概念を目で確認できます。

            s-130913_1023~01

カリキュラムは、

1 なかまづくり
2 くらべる
3 5までの数
4 9までの数
5 0、1けたの数
6 1けたのひき算
7 筆算と位取り、くり上がりのあるたし算(1)
8 くり上がりのあるたし算(2)、くり下がりのあるひき算
9 2けたの数、2けたのたし算(1)

・・・と続いていき、お子さんの学年や、状況に合わせたところから始められます。

タイルや、タイルシール、色ぬりなどを通して数を学べます。
計算だけでなく、文章題や、自分で問題を作ったりする問題もあります。

学校では学習指導要領上、筆算は2年生になってから学びますが、
ここでは、位取りを学ぶことに重点が置かれていますので、
筆算を先に学びます。
その為、「10」という数が、10の位に「1」と書かれてある意味や、
「くり上がり」ということが、筆算を通してわかりやすく学ぶことができます。

図形問題も、後になって出てきますが、計算問題と文章題に重点が置かれています。


そのようなカリキュラムですので、普通に毎月の問題をやっていきますと、
学校の進度よりかなり進むことになります。
我が家では、学校よりあまり早く進んでしまわないようにしたいと考えています。

その為、数教研は、しばらく発送をストップしていただきました。
また、学校で同じようなところを学ぶようになりましたら、
再開したいと思っております。

月に2セット送っていただくことや、(2ヶ月分の料金がかかります。)
毎月の配送を止めていただくことも可能です。(止めていただいている間、料金はかかりません。)
あくまで、そのお子さんなりに進めていけばよいのだと思います。


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