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取捨選択!

ここ二、三日、心の底がブルーでした。
でも、いろいろな方のお蔭で回復!
感謝いたします。

ステキなママ友と、朝お話したこともよかった!
そして、ブログを訪問させていただいて、いろいろな方々からも、たくさんの勇気や希望をいただきました!!
感謝の気持ちでいっぱいです。


ブルーの一つ目は、RINのバレエのこと。
先生から、上級者と一緒にクリスマスのステージに立たないか、とお誘いを受けておりました。
娘の通う教室では、RINだけがお声がかかり・・・。
娘は、まだあまり気乗りがしないようなので、一旦はお断りしました。
でも、先生から「うまい子だけの選抜で、今伸びているところだから、ちょうど良いのでは」と勧められ、
特別レッスンを体験することになったのが、11月末。

その後、小学校のクラスで風邪が大流行。クラスの半数は風邪をひき、5分の1が欠席、という事態に。
RINもうつり、微熱が出て。夜には38.9℃になったことも。
週末だったので、微熱でも、なんとか学校を休まず行ったRIN
学校は、絶対休みたくないのだとか。

土曜の特別レッスンもあるバレエは欠席。前夜に高熱が出て、まだ微熱もあり、バレエ大好きなRINが「休む」というのは、余程のことだと思い、先生に欠席の連絡を入れました。
火曜も、日中は平熱だったのに、夕方から37℃に。
「バレエ、休んだら?」と言うと、
「行く。その後の自由レッスンだけ休む。」とRIN

そうしたら、先生より「体調管理をしっかりして。うまい子だけの選抜なのだから。上級者は、熱があっても来ている。」とのお話が、娘と私にありました。
お話はよくわかったのですが、気持ちがついていかなくて・・・。
特別レッスンも、土曜とはいえ、午後4時から8時。小学生に夜8時は健康上どうなのかしら?と思い、先生に伺うと、「高校生もいるから、早い時間にできないので、ご協力を。」と。

何だか、矛盾を感じました。
娘はどうなのだろう、と思い、聞くと、
「イベントには出たくない。バレエは好きなのに、むりやりやらされているのはイヤ。」と。

それで、有り難いお話ですが、やはりイベントへの参加はご辞退させていただきます、とお伝えしました。
RINは、「あー、スッキリしたぁ。」と言っていました。



ブルーの二つ目は、絵画コンクールのこと。
クラスで二人も入選者が出て、「すごいねぇ。よかったね!」と、その子のお母さんに言ったら、
「あまり喜んでないの。あれは自分の絵じゃなくて、先生の絵だから、って。」
どういうことのなのかな?と思い、娘に聞くと、
「先生、鉛筆で描き直して、消しゴムで消してから、この通り描きなさい、って。一部の子だけ。私のは、先生が描き直ししなかったけど、『ウナギみたい』って言われてショックだった。他にも、『これじゃ、太ったミミズじゃない』って言われた子もいたよ。」

絵は、心の自由な表現のはずなのに・・・。子どもたちの心を踏みにじられてしまったようで、ショックでした。
それも、コンクールの入選の為に。
これでは、子どもが絵を嫌いになってしまう。

絵は心の大切なメッセージ。
ことばで表現していないことも、絵を見れば、心の奥底まで、本人の意識に上っていないことまでわかります。
だからこそ、私のアートセラピーの恩師は、
「アートセラピーは、人を生かしもするし、殺しもする」
という苦言を真っ先に教えてくださいました。
絵について何か言うときは、それだけ気をつけて言わなければならない、ということです。


現実の苦行から、大切なことを学び取る。
本当に大切なことは何か。
目先の栄華ではなく、真に大切なものはどこにあるのか。
それは、自分自身の取捨選択にかかっていることなのだと感じました。



Comment

NoTitle 

何だか大人の勝手に子供たちが振り回されて感じだね!
バレエの先生は上手な子だけの選抜って・・・
単にそれは自分の評価を上げたいだけのように思います。
無理を通しても、それは自分に従うのが当たり前みたいな考えが・・・
やっぱり習い事は楽しくなくちゃね!
いやいやしても楽しくないし実力も付かないから
学校の先生も同じだね・・・・
子供たちののびのび自由な発想を押さえ込んでる気がします・・・・
もっと子供達の考えや主張を聞いて自分たちが楽しく自分の意図で動ける・・・・
そんな環境にあって欲しいです・・
  • posted by 北ノ大地 
  • URL 
  • 2012.12/07 12:47分 
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北ノ大地様 

早速コメントをいただき、感謝いたします。
そう、初めに子どもありき、でお考えいただければ、と思いました。
お二人とも、普段は良い先生なのです。ただ、今は、目的のみを見て、過程がどこかへ行ってしまっておられ・・・。それが残念で。

「自分の意図で動ける」
北ノ大地さんのおっしゃるように、子どもが自分で判断し動けるよう、親自身もしっかりせねば!と、思いました。
本当に有難うございます。
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2012.12/07 12:58分 
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NoTitle 

ちょっと残念ですね。
子どもが大人の評価の材料にされる(ちょっと悪い言い方ですが。)。そんな悲しいことはないですね。習い事は楽しいのが一番。それが一番子どもが伸びるし成長する。成長がだんだん止まってきたら厳しめにやればいいこと。
まだそんな感じの方がいるのにちょっと驚きです。
  • posted by Bina 
  • URL 
  • 2012.12/07 22:24分 
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NoTitle 

どちらもコンクールありきになってしまってるんですね。
でも、それを求めている保護者が多いことも事実。
習い事の場合は選べるわけですので、
子どもにあったスタイルの先生につけばいいと思います。
でも学校の先生は選べないわけですから、ちょっと困りますよね。
普段はいい先生ということで、
どこかからかプレッシャーをかけられたりしてないでしょうか?
「指導力不足」といわれないために、
やむを得ずやってしまったのかもしれません。
  • posted by みちこ 
  • URL 
  • 2012.12/08 08:59分 
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Bina様 

コメント、有難うございます。
今日、バレエの先生とはゆっくりお話ができ、先生の方針も伺うことができました。
発表会と違って、イベントは仕事として受けるのだそうです。それで、体調管理を含め、子どもでもプロとしての技術で臨めるようにしている、とのことでした。
詳しくは、またブログで書いて整理いたします。
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2012.12/08 20:22分 
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みちこ様 

上からの圧力というのは考えられます。
教員も、保護者からの評価(アンケート)や、自己評価で結果を出さなければいけませんし。
コンクールは、ごく一部の保護者の方で熱心な方もおられます。ですが、今住んでいる地域では、ほどんどの保護者は賞取りレースは度外視しています。
管理職の意向もあるのでしょうか?
  • posted by はあとちゃくら 
  • URL 
  • 2012.12/08 20:31分 
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はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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