2012.12/10 [Mon]
RINの書道の時間帯
RINの書道、どうしても、昼間やると、意識が散漫になってしまい・・・。やはり、夕食後が、一番気乗りして書きます。
文字が、まるで別人のようです、昼と夜では!・・・まるでジキル博士とハイド氏のよう。
昼間はスポーツ少女、夜は書道家。
自分でも、
「あー、昼に書いたのは、気持ちが入ってないー。夜書くと、なんか、書いてて楽しくなってくるー♪」
と言っていました。
今回の課題では、筆の穂先まで、注意を払えるようになってきました。
書道は、「清風会」の通信教育部に所属しています。
小学生は、半年間、基礎練習で、筆の扱いを練習します。
半年後から、やっと級の検定を受けられるのですが、小学生は、毎月は昇級できず、文字に慣れるシステムです。
2年生は8級からスタート。10月から8級スタートできたので、そろそろ昇級できるのかな?
「年長から書道教室に通っている子は、5級になれたって言ってたよー。いいなぁー。」
「書道教室によって、級の上がり方の基準が違うんだろうね。清風会の先生も、まずは楽しんでやることが大切だって。気持ちを入れて書いていれば、大丈夫だよ。きっと、そろそろ7級に上がれるかもよ。」
大人の書道では、その月の検定が通れば、毎月でも昇級できます。
子どもは、あまり早く昇級してしまうと、漢字も増えた課題になってしまうので、調整しているようです。
学年ごとに、始める級が異なり、小1は9級から、小2は8級から、・・・・・・中学生から始めた人は3級からのスタートとなります。
大人は、他の団体での級位申請がない限り、8級からのスタートで、課題も6文字の漢文。毎月、楷書、行書、草書、と検定が変わります。
家での練習は、すぐに専門家に添削していただけませんし、先生の筆運びも見られません。
近くの公民館で、12月だけの、小学生向け書初め特別講習があったので、勧めたのですが、行きたくない、とRIN。
「いつも、家でママと書いてるから、大勢で書きたくないの。」
二階の子ども部屋が、書道をする部屋。
その間、弟はパパと一階で過ごしています。
何枚か書を書くと、その合間にいろいろなことを話してくれます。
そんなことも、楽しいようです。
文字が、まるで別人のようです、昼と夜では!・・・まるでジキル博士とハイド氏のよう。
昼間はスポーツ少女、夜は書道家。
自分でも、
「あー、昼に書いたのは、気持ちが入ってないー。夜書くと、なんか、書いてて楽しくなってくるー♪」
と言っていました。
今回の課題では、筆の穂先まで、注意を払えるようになってきました。
書道は、「清風会」の通信教育部に所属しています。
小学生は、半年間、基礎練習で、筆の扱いを練習します。
半年後から、やっと級の検定を受けられるのですが、小学生は、毎月は昇級できず、文字に慣れるシステムです。
2年生は8級からスタート。10月から8級スタートできたので、そろそろ昇級できるのかな?
「年長から書道教室に通っている子は、5級になれたって言ってたよー。いいなぁー。」
「書道教室によって、級の上がり方の基準が違うんだろうね。清風会の先生も、まずは楽しんでやることが大切だって。気持ちを入れて書いていれば、大丈夫だよ。きっと、そろそろ7級に上がれるかもよ。」
大人の書道では、その月の検定が通れば、毎月でも昇級できます。
子どもは、あまり早く昇級してしまうと、漢字も増えた課題になってしまうので、調整しているようです。
学年ごとに、始める級が異なり、小1は9級から、小2は8級から、・・・・・・中学生から始めた人は3級からのスタートとなります。
大人は、他の団体での級位申請がない限り、8級からのスタートで、課題も6文字の漢文。毎月、楷書、行書、草書、と検定が変わります。
家での練習は、すぐに専門家に添削していただけませんし、先生の筆運びも見られません。
近くの公民館で、12月だけの、小学生向け書初め特別講習があったので、勧めたのですが、行きたくない、とRIN。
「いつも、家でママと書いてるから、大勢で書きたくないの。」
二階の子ども部屋が、書道をする部屋。
その間、弟はパパと一階で過ごしています。
何枚か書を書くと、その合間にいろいろなことを話してくれます。
そんなことも、楽しいようです。
NoTitle
イライラしたり気持ちが不安定だったりしたときって
その通り、文字に気持ちが表れるものね!
楽しみながらおおらかな気持ちで書けば文字も伸び伸びした書になるよね!
RINちゃんの個性を生かして長く続けさせて下さい!
私の娘も小学校の頃に書道をしていて、よく入選したり名前が雑誌に載ったりして喜んでたけど・・・・
何時しか遊びに夢中で書道はやめてしまいました・・・
今も続けていればもっと文字も綺麗なのになんて思いますよ!
息子の奥さんも書道をしていて段持ちですが、自分の結婚式に来てくれるお客様にありがとうの気持ちを込めて迎えたいとの事でウエルカムボードは直筆で「感謝」と言う文字を書きました!
てとも素敵なウエルカムボードでした!