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遠くの光

とんでもない出来事に、
最初は答えを探して突っ走った。

一刻も早く、事態を解決させようと。

走って、走って、
倒れても
また走って。



そのうち、ココに居ることが辛くなって、
本当の居場所を探した。

でも、そんなものはない。

ちょっと休んであたりを見回した。
すると、足りないものが見えてきた。

緑が少なかったら緑を補い、
明るさが不足していたら、色を補った。


それで、少し気が晴れた。
ココでやっていこう、と決められた。



ある時、友からメールがきた。
「一生懸命すぎじゃない?
 だから子どもが頼るンじゃない?」

何をわかっているんだろう!?
一刻も争う事態なら、その一時に頑張らなくていつ頑張るの?
あの時頑張ったからこそ、治る道筋ができたんじゃない!
それに、その時の私は、もうそんなに走り続けていなかった。
・・・その代わり、疲労していた。


疲れきった人に、
「~だからいけない」はキツイ言葉だ。
頑張って、頑張って、頑張っている人に
「もっと頑張れ」も相当キツイ。


母親の仕事って、理解されにくい。
評価されにくい。
やって当然、というふしがまかり通っている。

やらなければコトは進んでいかないのに。
やってもやってもわかり辛い。見えにくい。
お給料が出る訳でもナイ。
ボーナスだって当然ナイ。
やっても当然と思われてるから「ありがとう」の言葉もナイ。

あるのは、とばっちり。
学校や仕事で疲れている子や夫からの。


それが母親業というものサ!
と、でっかく構えて居たいけど、
「よくやってるね」って言葉をかけてもらいたい。

「よく頑張ってるね。それで充分だよ。
 だから休んでいいんだよ。」

そんなふうに言われたら、
私、嬉しくって泣いちゃうな。



休憩ならできるけど、
本当に安心しきって眠れる日は、
いったいいつになるのだろう?


走って、走って、やっと光が見えたけど、

そこに行き着くのは、いったいいつになるのだろう?


疲れちゃった。


その場所に着くのがいつなのか、
それだけでもわかると、あとどれくらい頑張ればいいのかがわかるのになぁ。


今、心ギリギリでやってます。

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家族って・・・?

家族ってなんだろう?

最近、それを考えてしまいます。


子どもが幼い頃は、休日は家族みんなでおでかけしていました。
子どもの成長を夫と共に喜んで、
写真もビデオもたくさん撮りました。

・・・・・・でも、子どもが小学生になると、
だんだん家族でおでかけすることが減ってきました。
写真もビデオもあまり撮らなくなりました。

無邪気にカメラの前でポーズをとっていた子どもたちは、
写真を撮られることを嫌がるようになりました。


日々家庭のに居る私は、子どもたちとの時間が持てますが、
夫は子どもと時間が少なくなりました。
それでも、夫は寝る前にRONに本を読んであげて時間を共有しています。
夫と子どものことで話し合う時間がほとんどなくなりました。

残業でいつもより1時間でも遅く帰ってきた時の夫は、普通の会話すらありません。
仕事が大変なのでしょう。


子どもたちは私とばかり話したがります。
子どもたちのことをきちんと理解しないで、夫の思い込みで子どもを叱る為、
子どもからの信用が薄らいでいます。

だから、夫は私が気に入らなくなります。
私が子どもたちを叱っていると、「お前が悪い」と言います。
子どもがそうなってしまったのは、お前の普段の行動が悪いからだ、と。
RINが病気になったのも、私がいけないからだ、と言われてしまいます。
病気のことを真正面から知るのが怖いのか、
お医者さんのことを悪く言うことさえあります。

お皿を洗ってくれたり、洗濯物をたたんでくれたり、私が忙しくしていると手伝ってくれる夫です。
休日は率先して料理もしてくれます。

でも・・・・・・。
子どもたちや私との心の距離が遠いです。


夫が家族の中で疎遠になっているのを感じます。
私のことを非難されるのは、とても辛くて悲しいです。


家族ってなんだろう?


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母はツライよ

夏休み、趣味に興じていたRON、小学5年生。
5年になりたての頃は、クラス替えもあり、担任の先生も替わって、
心機一転やる気がありました。
ノートにもきれいな文字で書き、テストも好成績。

しかし、段々と当初のやる気がなくなっていることに気づきませんでした。
私がもっとフォローしてあげたらよかったのですが、
RINの病気のことで心身共にクタクタでした。

夏休みの面談で、RONが勉強面でやる気を失っているのを知り、
申し訳なかったと思いました。

夏休みは、子どもたちを一人ずつ外へ連れ出して勉強を見ました。
自宅でも見ていましたが、狭い空間で、絶えず一緒に居ると姉弟ゲンカが始まってしまいます。
私自身も、外の空気を吸いたいと思い、外で勉強を見ることもありました。


さて、新学期。
RONの勉強を見ようとしたところ、
・・・・・・なかなか遊びが止められません。
夏休みに趣味三昧で過ごしていた時間からの脱却は、
かな~り困難。
勉強に取りかかっても、ブツクサ言っていて身に入りません。

夫は家庭教師でも頼んだら、とカンタンに言いますが、
そんな高額なお金は我が家では用意できません!
個別塾は?・・・・・・。学生アルバイトに期待できるのだろうか???
しかし、親子関係で困難な場合、もはや塾に頼るしかないのかもしれません。

そこで私が出た手段は、


私「塾に行ってみる?」
RON「・・・・・・。」
 「塾に行く?」
 「イヤだ。」
 「でも、家で勉強できないんでしょ。塾に行きなさい。
  ただし、うちはお金がないから、お小遣いで行ってね。
  お小遣い使わないからたまってるって言ってたでしょ。」


すると、すんなり家で勉強するようになりました。
とりかかりやすいように、最初だけポイントを絞って教えました。
するとサクサクできたので、「後は一人でできるから、ママお風呂に入ってきていいよ」と。
「できると楽しい♪」と言って、1時間集中してやっていました。


RON
の場合、お小遣いの使い道がないので、お金に執着はないのですが、
本当に塾に行かされるのが嫌だったようです。

文字にすると大したバトルはないようですが、
実際は私の気迫が凄すぎて、
「これは勉強しないといけない事態だ!」
RONがやっと気づいたのです。
趣味にのめりこみ過ぎのRONには、
本気でぶつからないと響きません。



RINの場合。

めまいが治っていない為、自分で移動できません。
毎日、学校まで車で送り迎え。
先週は毎日1時間ずつ授業に出ました。
1時間目に出られたこともありました。

帰宅後は、毎日1時間勉強できるようになりました。

・・・・・・しかし・・・・・・。
日曜日のこと。
翌日にテストがあるというのに、友だちの家に遊びに出かけてしまいました。
外出は2時間程度でしたが、部屋の片付けも、テスト勉強もしていません。

その夜、私はかなり怒りました。
夫には私の怒り方が悪いと言われました。
遊びに行ったのがいけないと言っているのではないのです。
やるべきことをやらないで遊びに行っていることがいけない、と言っているのです。
普段の体力であるならば、大したことではないでしょう。
しかし、病気が治っていないRINには、外出は大きな負担です。

私が心配しすぎなのだろうか。
本人に任せておけばいいのだろうか。

でも、ここぞという時は、やはり叱らなければわからないのです。
でなければ、まだ自分を自分で律することが完全にできていない子を、放任することになってしまいます。

病気になって以来、私のことを頼ってしまって、
自分のことをどこか私任せになっているところが感じられていました。
だから、本気で怒りました。


母はツライです。
でも、これが母の仕事です。
こうやって書くことで、自分自身の気持ちの整理をつけてます。
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登ったり、下ったりの山

久しぶりに夢を覚えていました。


小さな山の坂道を、タタッと登る私。
ちょっと登ると、私はバイクに乗っている。
後ろには、誰か乗せている感じ。
下り坂なので、ブレーキはどこだ、とあわてる。
すぐにハンドル近くにあるとわかり、
自転車と同じように両手で握ってブレーキをかける。
握り部分が細くて心配だったが、ちゃんとブレーキがかかる。
しかも、下り坂は思ったより急な坂ではなく、
すぐに平らな地面となる。

カフェのようなカウンターのこちら側にいる私。
カウンターの向こう側には男性が2,3人座っている。
私は、メガネをかけていて少しふくよかな男性に何か話しかけなければ、と話題を探す。
すると、その男性が私に、
「いつからメガネをかけているのですか?」
と聞いてくる。
「え~と・・・小学3年生・・・違った、中1の頃からです。」と答える。



思ったより、山はとても小さかった。
「人生、山あり谷あり」という言葉が思い浮かんだ。
下り坂に思える今も、たいした谷ではなく、
それ以上下がらないように、きちんとブレーキもかけられる。

メガネは、近視眼的にならないように、という注意だろう。
もっと大局的に見るとよいですよ、ということだと感じた。


『こころと脳の対話』 河合隼雄 茂木健一郎 潮出版社
を読んでいるところです。
読みながら、あ~、近頃はあまりにも「現実」ばかり見てしまっているなぁ、
夢も思い出せなくなってるなぁ、と思っていました。

「いまの世の中は、因果関係の思考パターンにがんじがらめになっている。
 それを解きほぐすことによって、その人の世界は、もっと豊かで、広くなりますね。」
河合先生の言葉は、気づきを与えてくれる。
見えることや、何かの為にこうする、ということばかりでは見えなくなってしまうことがある。
曖昧なこと、偶然起こることを大切に捉えると、自分自身に気づきが起こる。
深いところでの変容をもたらす。



辛い今ばかりに焦点を合わせるのではなく、
鳥のように空から地上を見てみよう。
案外、山は小さいのだ。

2学期はじめのの1週間

8月29日(火) 3時間強
  30日(水) 2時間強
  31日(木) 2時間強
9月1日 (金) 約20分文化祭見学
   2日 (土) 1時間強文化祭座って過ごす


新学期4日目、「欠席したい」と言うRIN
行くだけでいいから、と、何とか登校させました。
初めての文化祭、雰囲気だけでも感じてほしくて。

文化祭2日目は、私が PTAで仕事をしているところに座って休んでいました。
具合が良くなったら皆のところへ行けるかも・・・
と思っていましたが、登校だけで精一杯だったようでした。

私は、1学期全く参加できなかったPTA活動に参加でき、
同じクラスのお母さんたちと話せて、一緒に仕事ができ、楽しかったです^^
皆で何かを作るってステキ☆
学生時代にちょっぴり戻れたような気分でした♪


9月4日(月) 代休
内科と耳鼻科にRINを連れて行きました。
慢性胃炎は触診していただいても痛みはなし!
よかったです。

耳鼻科は・・・・・・眼振の振り幅が大きくなってしまっていました。
めまいが酷いときには飲んでいいから、と、薬が1種類追加されました。


先週末、私が無理させちゃったせいかな。
まだ完治していない身体に、1週間登校はキツかったようです。

それでも!
めまいは寝てては治らない!!!
めまいに負けない! 治す! 負けない!!!

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プロフィール

はあと・ちゃくら

Author:はあと・ちゃくら
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RIN・・・中1の娘
RON・・・小5の息子
私・・・心と身体に良いものに興味があります。アートセラピスト、ドリームセラピストでもあります。

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